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うまく歌えない人は思い込みを捨ててみよう [カラオケ上達レッスン♪]

高い声が出ないのではなくて、高い音がつかめなかったりすることはカラオケではよくあるのだが、前回のテーマはそういったこととは別の話だ。要するにCDなどを聴く時に歌そのものを聴くのではなくて、アーティストの声質や雰囲気だけを聴いてしまって、ここはもっともっと高く歌わなければいけないと勝手に思い込んでしまっている人が最近はとても多い。
いつも言うようにアーティスト本人よりも高い声の出る人や声の幅のある人は世の中に大勢いる。しかし、その人たちが必ずしもカラオケでうまく歌えるとは限らないのだ。演歌をふくめた歌謡曲ではそんなことは少ないが、ことJ-POPにかぎって言えば、アーティストのイメージや特徴的な声質ばかりが頭に残ってしまってカラオケでうまく声を出せない人は増える一方なのだ。
悪い思い込みと言えば、こんな歌い方をする人もカラオケ初心者には多い。それは、フレーズをほとんどブレス(息継ぎ)もなしにずっと続けて歌ってしまうことだ。たしかにブレスがうまくできないという技術的な問題もあるのだが、これも先ほどの高い声の話と同じで悪い思い込みが悪癖になってしまっている場合が多い。CDなどでプロの歌を聴くと、たしかにずっとつなげて歌っているように聞こえてしまうと言うのもわからなくはないのだが、いくらプロだってブレスなしで歌っているわけではない。歌というのは、ポップスだろうがロックだろうがシャンソンやジャズや演歌であろうが、本を朗読することとニュアンスは同じ。小中学校の時代を思い出せば、国語の教科書の朗読がうまい人もいれば下手な人もいたんじゃないだろうか。朗読が下手な人はずらずらだらだらと続けて読んでしまうので脈絡のない文章になってしまって、聞いているほうもストーリーが頭に入ってこない。歌もこれとまったく同じことが言える。
歌の場合、かんたんなコツとしては、一息で歌うフレーズはどこなのか意識して、そのフレーズひとかたまりの頭を必ず歌い直していくことにつきる。「言い直す」とか「読み直す」と思ってもらってもいい。ブレスというと大きく息を吸わなくてはと思う人も多いと思うが、実際には、このフレーズを歌い直して行くことが自然なブレスにつながるのだ。
ちなみにCDなどで息を吸う音が目立つアーティストは、ブレスとか腹式呼吸を勘違いしている可能性が高いので真似しないほうがいい。腹式呼吸は、息を長く吐ければいいのだと勝手に解釈している自称ボイストレーナーもたまにいるが、腹式呼吸の最終的な目的はそこにあるのではない。
ほんとうは息を長く吐くことがゴールではないのだ。


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